土木・建築の施工管理技士派遣-テオ株式会社 THEO コンストラクション

建設技術者不足の現状と対策(2024.04.23)

東北建設業界の著名な専門家であり、K島建設東北支店の元副支店長である大畑好様とは13年間にわたりお付き合いさせていただいています。(以下写真)

建設技術者の不足は、特に30代から40代の経験豊かな施工管理技士が少ないことで、業界に大きな影響を与えています。2006年から2008年にかけての減少傾向は、2011年の東日本大震災後も続きました。今や50代で活躍した技術者も60代半ばとなり、次世代の育成が急務です。

正社員と派遣労働者は共に重要な資源ですが、ゼネコンの採用担当者は給与や予算の制限を理由に待遇改善に消極的であり、これが短期的な解決策への批判につながっています。

2024年問題は、働き方改革関連法の施行により、時間外労働の上限規制や割増賃金の強化が予想され、人手不足や長時間労働の問題がさらに深刻化することが懸念されます。法令を遵守する企業とそうでない企業との間での法的なギャップが拡大しています。

建設業界は人材不足により二極化が進み、大手ゼネコンとの統合が未来の方向性となる可能性があります。これは都市部に限らず、能登復興や将来の災害復旧工事にも影響を及ぼす問題です。

テオ株式会社は、このような緊急事態に備え、大手建設事業者様に対して真摯に情報提供を行い、建設技術者様の活躍を支援しています。

全ては建設技術者様のために!